東照宮へぇ〜をもう少し。
特別参拝で入室できた「将軍着座の間」。
大名以上しか拝殿できなかった空間は、18畳でコンパクトでした。
装飾は豪華でしたが。
やはり将軍は四方八方敵なので、守られた空間が良かったのかな〜
その隣の「石の間」。
格子状の天井には鳳凰が様々な図案で描かれて絢爛豪華。
この絵を修復する場合、当時の絵の具を再現すると
1センチ角辺り2万円程かかるそうです!
にまんえん!!
当時の財政は安定してたんですね〜
それとも搾取に堪えうるだけ町民が勤勉だったのかな・・・
写真は日光観光協会から
2010年3月26日金曜日
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