最近ではNHKの連続テレビ小説「つばさ」の舞台でも有名な、埼玉県川越市で毎年秋に開催される「川越まつり」。


350年以上も前から続くこのお祭りは、「川越氷川祭の山車行事」として国指定重要無形民俗文化財にもなっており、豪華絢爛な山車が蔵造りの町並が残る「小江戸川越」を曳き回されます。


それぞれの山車では、ひょっとこや、おかめ、獅子などが、お囃子に合わせて舞を披露。


そしてこの川越まつりの見どころ、オススメの一つは、露店・屋台の多い事。駅を出てから始まって、山車の巡行ルートはもちろん、一本裏の路地にも露店、交差点を曲がっても露店、また曲がっても露店、露店とどこまで続くの? って感じ。この辺はまた後日に・・・


〜〜〜 つづく
0 件のコメント:
コメントを投稿